295.「ムナーリのスタジオの少女」2019年05月07日 20:04

Le ragazze nello studio di Munari
ムナーリに関する資料を探しているうちに面白そうな本を発見しました。 「ムナーリのスタジオの少女(Le ragazze nello studio di Munari)」というタイトルです。 2017年に出版されたようなので、最近の本ですね。画像検索と著者の名前から調べたところ、どうやらコミックのようです。 https://www.lafeltrinelli.it/libri/alessandro-baronciani/ragazze-dello-studio-munari/9788865439210 amazonではこちら: https://www.amazon.co.jp/Ragazze-nello-Studio-Munari-Italian-ebook/dp/B075DGXY42/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=8865439211&qid=1557226411&s=gateway&sr=8-1 Kindle版もあるので、イタリア語でも良ければ割と簡単に手に入ります。 書籍としてもamazonの取り扱いがありました。 ムナーリのスタジオ、というとムナーリ本人のデザインスタジオのことなのか、ムナーリがワークショップを行っていたスタジオなのか、後者のスタジオはいまでもミラノで活動しているとのことです。 追記: 実際の本を見る機会がありました。とても不思議なコミックというか、ストーリーは基本的に思春期の男の子の物語でちょっとエロティックな場面が多数登場するのですが、そのあちこちにムナーリの作品が点景としてちりばめられていました。

275.役に立たない機械を作った男(展覧会)2018年11月15日 07:10

展覧会HP
今春から巡回していたブルーノ。ムナーリの回顧展がいよいよ世田谷美術館ではじまります。 https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00191 展覧会のタイトルは美術館ごとに違うようですが、展示作品にも変更があるのか、ちょっと楽しみにしています。

274.ムナーリ展@葉山2018年04月30日 18:42

神奈川県立近代美術館葉山
2008年4月7日から6月10日まで、神奈川県立近代美術館葉山でムナーリの大きな回顧展が開かれています。オープニングではムナーリのご子息アルベルト・ムナーリ氏の講演会もあったそうです。 <追記>展示に合わせて発刊された図録が、かなりのボリュームでした。展示では伝えきれないムナーリの多面的な活動を網羅しようとする、充実した内容です。なお展覧会は、北九州市立美術館、岩手県立美術館、世田谷美術館を巡回するとのことです。       

271.MUNARI OLTRE MUNARI @ Milano2017年01月22日 20:43

Munari Oltre Munari

イタリア・ミラノで子どものためのクリエイティブワークショップなどを展開しているMUBAという団体がムナーリに関するイベントをおこなうようです。 http://www.muba.it/it/attivita/munari-oltre-munari 「Vietato Non Toccare (「触っちゃダメ」禁止)」という展覧会に連動した講演会、ということのようで、タイトルから想像するに「i laboratori tattili」と関係のある内容ではないでしょうか。 ミラノまで見に行きたいのですが、なかなか都合が付きません(泣)

269.ムナーリメソッドの学校(イタリア)2014年08月14日 13:08

munlab

ひさしぶりに検索していると、イタリアのムナーリメソッドによる教室の日本語ページにヒットしました。 ムナーリのワークショップに関わっていたベバ・レステッリさんに学んだ人などが関わっているとのこと。 http://www.munlab.it/_html/jap.php?whatdo イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、日本語で活動が紹介されているようです。

268.ウェブコンテンツの引っ越しなど2014年08月02日 09:09

本blogの内容をカテゴリー別に整理してご紹介していたウェブページなどを引っ越しました。新しいアドレスはこちらです>>http://fdl-italform.webnode.jp/

257.松岡正剛さんのムナーリ2010年07月12日 01:33

「千夜千冊」

著名な編集者(編集工学者?)の松岡正剛さんが「千夜千冊」というウェブページでムナーリについて語っています。http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1286.html 本blogのことまで触れてあって少々面はゆいのですが、ムナーリについて簡潔にまとめられた素敵な文章です。

252.芸術と技術(ムナーリの言葉)2010年04月07日 18:04

バッハとオルガン、OK / バッハとマンドリン、NO / 芸術にはそれに合った技術がある / 技術にはそれに合った芸術(表現)がある / どの時代にもその時代の技術がある / 技術は変わる / 芸術の形も / 芸術は技術ではない / 技術もまた芸術(と同じ)ではない organo e bach si' / mandolino bach no / ogni arte ha la sua tecnica / ogni tecnica ha la sua arte / ogni epoca ha le sue tecniche / muove tecniche / nuove forme d'arte / l'arte non e' la tecnica / la tecnica non e' l'arte

249.ブルーノ・ムナーリの本たち2010年03月05日 22:44

「ブルーノ・ムナーリの本たち」
意外な(そして貴重な)ムナーリに関する本が邦訳で出版されたそうです。ジョルジョ・マッフェイという研究者が集めたムナーリの本(70年間に出た殆ど全て!!)を網羅した「I LIBRI」というイタリア語の本があり、本blogでも紹介したことがありますが、この本が「ブルーノ・ムナーリの本たち」というタイトルでBNN新社から3月1日に刊行されました。 ムナーリの仕事、特に本に興味のある人にとっては一度は見ておく価値があると思います(原書も国内の洋書書店などで手に入りますが、日本語版の方が安いはず)。 アートブックから仕掛け絵本、いまでも手に入る本から展覧会でもお目にかかれないようなものまで実に幅広く網羅していますが、内容を見るにつれムナーリの底知れない奥行きを痛感します・・・。                    

246. DOMUSのCD-ROM2009年12月25日 14:51

 DOMUSのCD-ROM

クリスマスおめでとうございます。年末の掃除を兼ねてイタリア関係の資料を整理していたところ、かなり古いCD-ROMが出てきました。イタリアの雑誌「domus」が編集したイタリアの巨匠デザイナーたちの仕事を紹介する内容でムナーリも紹介されています。監修はアンドレア・ブランジ。専用ブラウザのようなものが立ち上がる仕掛けで「見られるかな?」と思いましたがちゃんと見られました。いまでは手に入らないかもしれませんが、ちょっと面白い資料かも。

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イタリアの芸術家+デザイナー+教育者、ブルーノ・ムナーリのことなどあれこれ。
こちらにもいろいろ紹介しています(重複有)https://fdl-italform.webnode.jp/

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