251.出版社に行ってきました2010年04月06日 14:12

BNN新社
先日「ブルーノ・ムナーリの本たち」を出したBNN新社という出版社にお邪魔してきました。http://www.bnn.co.jp/books/title_index/design/_munari_libri_19291999.html#more恵比寿のガーデンプレイスにほどちかい新しいオフィスでした。もともとBNNといえばグラフィック関係、コンピュータデザイン関係の書籍などでデザイナーがお世話になっている出版社ですが、「なぜムナーリの本を出されたんですか?」と伺うと、海外のフェア(見本市)で前からチェックしていたコッライーニ社とつながりが出来たので、今回はこの本を出すことにしたとのこと。今後もムナーリ関係の本を出したいという嬉しいお話でしたので、期待したいと思います。

252.芸術と技術(ムナーリの言葉)2010年04月07日 18:04

バッハとオルガン、OK / バッハとマンドリン、NO / 芸術にはそれに合った技術がある / 技術にはそれに合った芸術(表現)がある / どの時代にもその時代の技術がある / 技術は変わる / 芸術の形も / 芸術は技術ではない / 技術もまた芸術(と同じ)ではない organo e bach si' / mandolino bach no / ogni arte ha la sua tecnica / ogni tecnica ha la sua arte / ogni epoca ha le sue tecniche / muove tecniche / nuove forme d'arte / l'arte non e' la tecnica / la tecnica non e' l'arte

253.ムナーリを授業に使ってみる2010年04月18日 00:17

「Good Design」

かれこれ10年ほど、あちこちの専門学校や大学でデザインの授業などをしています。そんな中でムナーリの小さな名著「Good Design」を元ネタにして「見慣れたものを違う視点で説明してみよう」という授業をしたことがあります。 「Good Design」ではオレンジや豆をプロダクト(工業製品)に見立てていかに合理的、審美的に優れた設計がされているか、製品仕様書か設計図のように説明しているのですが、これを紹介しながら「ではバナナの説明書を作ってごらん」と学生に課題を出したら、みんな面白がってとりくんでくれました。

254.MunArtリニューアル?2010年04月21日 20:21

MunArt

過去に紹介したことのある、ムナーリのアートワークをかなり広汎に紹介している「MunArt - The most complete web site dedicated to Bruno Munari」という貴重なウェブサイトのデザインが変わっていました。http://www.munart.org/テキストはイタリア語で、ムナーリ関係の動画(Youtube:削除されてしまっているものもありますが)なども見ることが出来るようです。

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イタリアの芸術家+デザイナー+教育者、ブルーノ・ムナーリのことなどあれこれ。
こちらにもいろいろ紹介しています(重複有)https://fdl-italform.webnode.jp/

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