177. ムナーリの小包2006年02月26日 01:31

Per Marco, per Pietro, Maria Teresa,1996

ムナーリがこどものためのワークショップでおこなった「プレゼントを作ろう」というテーマの作品のひとつです。タイトルが「マルコへ、ピーター、マリアテレーザへ(いずれも名前)」という、そのまま「○○ちゃんへ」という雰囲気ですが、ワークショップのテーマはいかにいろいろな素材で素敵なオリジナルパッケージを作るか、ということですね。家の引き出しの中に眠っていそうな雑多な紐やリボンで面白い作品が作れる、という新鮮さに惹かれます。

178. 中国のことわざ2006年02月26日 19:15

こどものためのワークショップ(ブレラ、ミラノ)

ムナーリがこどもたちのための造形ワークショップ「アートと遊ぼう(giocare con l'arte)」をおこなっている時にこんな「中国のことわざ」を引用したそうです。「聞いたことは、忘れる/見たものは、覚えられる/やったことは、理解できる」(Se ascolto dimentico / Se vedo ricordo / Se faccio capisco)これはもしかすると、「百聞は一見にしかず」のことでしょうか?(そもそもことわざの原典はそういうことなのかどうか)

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イタリアの芸術家+デザイナー+教育者、ブルーノ・ムナーリのことなどあれこれ。
こちらにもいろいろ紹介しています(重複有)https://fdl-italform.webnode.jp/

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